船越英一郎が「月9」なのに「2時間サスペンス」の演技で視聴者困惑?

 1月7日にスタートした錦戸亮主演「トレース~科捜研の男~」(フジテレビ系)。元科学捜査研究所の研究員という経歴を持つ古賀慶による漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」が原作のこのドラマは、開始前からテレビ朝日でシリーズ化されている沢口靖子主演「科捜研の女」に対抗しているのではないかとの指摘があがっていた。

「ところが、フタを開けてみると『科捜研の女』チームの失笑が聞こえてきそうなくらいの仕上がりにびっくりしました。特に船越英一郎演じる警視庁捜査一課の虎丸良平刑事が大声で怒鳴ってばかりで、悪目立ちがはなはだしいんです。しかも主役である錦戸亮演じる科捜研研究員の真野礼二の出番があまりに少なく、しかも小声でぼそぼそと話すため、大声の虎丸との会話シーンは『なんて言った?』と聞き返したくなるほど、船越の声に錦戸の声がかき消されて聞き取りにくい。錦戸が“月9”らしいナチュラルな演技をしているのに対し、船越は“2時間サスペンスの帝王”と呼ばれるだけのことはある“わかりやすい演技”をしていたため、違和感が拭えませんでした。ネット上でも『演出家は船越のこの演技にどうしてOKを出してるの?』『船越1人が浮いてるけど?』『船越がただただうるさい』『船越さんの扱いを考え直してほしい』『こりゃテレ朝の科捜研チームが笑ってるな』といった声が多いようです」(テレビ誌ライター)

 初回視聴率は12.3%だったが、この数字がご祝儀だったと言われなければいいのだが。

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