バレンタインデーには、「手作りチョコレートで相手にアピールしたい!」という人も多いですよね。でも、実際は失敗することもあるようです。そんな微笑ましい失敗談を集めてみました。
■甘過ぎると不評
スイーツは今、自然な甘みがトレンドになっています。それなのに、アメリカのスイーツばりに甘過ぎるチョコになってしまい、大不評をくらったという体験段が最近は多いようです。手作りのベースとなるチョコの選択を、間違えないようにしたいものですね。
■サプライズ演出の失敗
バレンタインデー当日、まずはフェイクとしてペヤング「ペヤングチョコレートやきそば ギリ」(2017年発売)を出して、「今年はこれだけ」と伝え、相手にショックを与えた後、すかさず手作りチョコを出すというサプライズを決行しようとした女子がいました。しかし、当日にうっかりフェイクのペヤングを忘れてしまい、普通に手作りチョコのみを渡すことに。結局、後からペヤングを渡して2人で食べることになったとか。サプライズなどを演出する際は、入念な準備と完璧なシナリオが必要ですね。
失敗しないように、市販のを買うというのも一つの方法ですが、思いを伝えるにはやっぱり手作りがいいかもしれません。例え失敗したとしても、後から笑い話にできればいいですね。さて、今年のあなたの選択は?