「今度は私たちが力になりたい」池江璃花子は“気遣い”も超一流だった

 2020年東京五輪で活躍が期待される競泳女子の池江璃花子選手が2月12日、ツイッターを更新。白血病と診断されたことを公表し、日本中に動揺が走った。

 ツイッターでは「体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました」と報告。「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」と不安を抱えながらも気丈な面も見せた。

 池江選手の報を受けて、各界もツイッターで反応。タレントの武井壮は「ものすごくやるせない気分。。神様たのむよ。。全力で祈る。。」とツイート。元競泳選手の萩原智子さんは「混乱している中でも病名を公表したことに勇気と強さを感じます…そして、この状況の中でも周りを気遣う優しい気持ち…このような素晴らしい選手なのです」と心境を語った。

 実は、萩原さんの言うように池江選手は“気配り”の達人として知られている。

「2018年11月7日配信の『アエラドット』で、元新体操選手の畠山愛理さんが池江選手の気配りを語っていました。18年4月から畠山さんはスポーツ番組『サンデースポーツ2020』(NHK)でレポーターを担当しています。1回目の取材が池江選手でしたが、畠山さんは緊張のあまり、言いたいことがうまく伝えられず、取材後、泣いてしまったとか。しかし、その後、池江選手から『愛理ちゃんが新しい世界にいって、大変なのをすごく感じました。でも、すごく応援しています』という連絡が入ったそうです。その言葉を糧に、畠山さんは仕事に対して燃えてきたといいます」(テレビ誌ライター)

 ファンに対しても、池江選手は気配りを忘れない。

「18年10月7日、静岡県での大会前、池江選手のサイン会が行われました。ファンが殺到して時間内では全員にサインできませんでした。しかし、池江選手はサインができなかった人を集めて、記念撮影に応じたのです」(スポーツ紙記者)

 今度は、何らかの形で池江選手の力になりたいという人は少なくないはずだ。

(石田英明)

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