アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

イケメン
2019/06/12 18:15

岡田准一が挑戦し“惨敗”した「無でフラフープ」には成功例があった!

イケメン
2019/06/12 18:15

 V6の岡田准一が6月10日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)にて、フラフープの腕前を披露した。ゲスト出演の岡田は“こだわりが強すぎる趣味”として「フラフープを無でできる」とアピール。“落とさないように”といった気持ちを見せることなく、ただただ無表情、無の境地でフラフープを回し続けるというものだ。

 その岡田は“無でフラフープ”に挑戦するも、フラフープがだんだん下に落ちてきてしまい、あえなく失敗。次は両手を上にあげてトライするも、そのポーズがボディビルダーみたいだと共演の安田顕からイジられ、心がザワめいたのかやはり失敗していた。

「しまいには無の境地を諦めたのか、最後の挑戦では腰を回すことすらなくフラフープが落下。岡田は両手で仏さまのポーズを取りつつ、V6の同僚である長野博の顔マネをしながら“仏の長野くん”でフィニッシュしていました。これにはMCの上田晋也から『オチができていない!』と厳しい指摘。さらに『なんだこれ、史上最低の企画かもしんない』と嘆かれていたのです」(テレビ誌ライター)

 4分にもわたるフラフープがグダグダに終わり、チュートリアルの福田充徳が「令和になって一番酷かった」と指摘すると、上田は「いや、平成を含めても!」と断罪だ。このようにさんざんな出来だった岡田だが、その“無でフラフープ”にはれっきとした元ネタがあるという。テレビ誌ライターが続ける。

「岡田は17年4月から『フェイタス』のCMに出演しており、18年6月には『メディカル サポーター』編が放送されました。同CMでは岡田がシリアスな表情で腰の回転運動を続け、場面が変わると顔つきはそのままでフラフープを回しているというもの。このシーンがまさに、岡田が今回披露しようとしていた“フラフープを無でできる”そのものなのです。ただCMでは万歳のように両腕を上げていたのに対して、『しゃべくり007』ではボディビルポーズになっていたので、そこが失敗の原因だったのかもしれません」

 次こそは岡田の“無の境地”を見てみたいものだ。

(白根麻子)

タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

【ユニクロ】ヘビロテ確実!?この冬オススメのセーター3選

冬はお気に入りのセーターが欲しくなりませんか?そんな1着があれば“ヘビロテ”してしまいますよね。とくに、着心地がよくあったかくて見た目もよいセータ...

【ユニクロ】の「スウェットワイドパンツ」が爆売れのワケ

シーズンごとに何かしらのヒット商品が生まれる『ユニクロ』ですが、今シーズンは「スウェットワイドパンツ」がとっても人気なようです。爆売れしている理由...

冬のインナー・レビュー【無印良品】の「あったか綿インナー」の着心地は?

『無印良品』の衣類といえば、季節を問わず心地よく着られる定番アイテムが多数売られていますよね。中でも、肌寒い今の時期に確保しておきたいのが“あった...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop