八天堂といえば「くりーむパン」が有名ですが、その味わいの表現は人それぞれのようです。
八天堂の公式サイトでは、「何度食べても飽きがこない」「1度に2個も食べられるあっさりした味」などと表現されています。また、究極のクリームパンとして「もった瞬間、くずれちゃうんじゃないかと思うぐらいに、やわらかく。頬張った瞬間、とろけるんじゃないかと思うぐらい、しっとりふわふわ」「あまいけど、あますぎない、絶妙なやさしさのクリーム。ひとくち食べれば、大人も子どもも、“ふふっ”とほほえみ、自然とやさしいきもちになれる」との文句も。なかなか表現が多彩ですが、実際に食べた人たちは、どのような思いを持っているのでしょうか?
SNS上では「クリームはやさしい甘さでクセがなくて食べやすい」「パンというよりスイーツのようなクリームのふわふわ感」「口に入れたらすぐなくなっちゃう。おいしすぎて何個でも食べれそう」「クリームたっぷりだけどふわっとしてるから夕飯食べた後でもペロリと食べられた」など、クリームがフワフワなことで何個でも食べられるという声が多く挙がっていました。他に、味だけではなく、「食べたらやさしい気持ちになれる」というメンタルへの影響があったという声もありました。
みなさんの表現がうまいのか、八天堂の「くりーむパン」がすごいのか。どちらも事実かもしれませんが、自分なりの表現をみつけて、SNS投稿してみてはいかがでしょうか。