1月期のドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系)に、立会事務官・仲井戸みなみ役で出演中の女優・比嘉愛未が、1月29日に自身のインスタグラムを更新。トレーニングの姿を収めたその投稿に驚きの声が上がっている。
「比嘉は、バランスボールを半分に切ったような半円状のトレーニングの器具の上に左足だけ乗せ、右手にボールを持ちスクワットを繰り返す動画をアップ。確かにこれはかなり難しそう。ファンからはコメント欄に『す、すごいです!だからこんなにスタイルが良いのですね?』『バランス感覚すごすぎですね!!』など驚きの声が寄せられました」(エンタメ誌ライター)
特に注目を集めたのが「脚細い、、、、」「脚が~細くて羨ましい」など、美脚に関するコメント。あまりの細さに中には「足細すぎて怖い! 怖い! 気をつけてね」「足細すぎて心配」などと言った声も上がった。
「比嘉の足の細さは、ネットでも度々話題になっています。沖縄出身の彼女は、高校時代にモデルとしてデビュー。だからそのスタイルの良さは折り紙付き。その後、2005年公開の映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビューしましたが、それから15年、変わらぬプロポーションを保っています」(前出・エンタメ誌ライター)
しかし比嘉は、どうやってこのスタイルをキープしているのか。
「比嘉はボクシングジムで、キックボクシングのトレーニングを行っています。彼女のインスタに、時折そのトレーニングの様子をアップ。例えば2018年2月12日にアップされた記事では『#キックボクシング #3年目』とあり、彼女がキックボクシングを、長い間続けていることがうかがえます」(スポーツ紙記者)
他にも2016年8月に、同様にキックボクシングのトレーニングに励む動画をアップ。また彼女はバイクも趣味で、2013年3月22日のブログでは、「今回も盛り沢山な里帰りでしたが、中でも一番の想い出は父とのツーリングでした♪」と、大型バイクにまたがりポーズを決めている写真もアップされている。ネットでは「バイクが趣味だということから足が鍛えられたのではないか」という意見も上がっている。
女性の誰もが憧れる比嘉の美脚。あまりの細さに心配する声も上がっているが、どうやらこのアクティブさを見る限り、余計なお世話。これからもぜひ“芸能界の美脚クイーン”として君臨して欲しいものだ。
(窪田史朗)