石原さとみ、4月ドラマの薬剤師役で「変わり者」キャラを軌道修正か?

 石原さとみが初の薬剤師に挑戦だ。4月期の主演ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系)にて、病院内の薬剤部に務める病院薬剤師を演じることが2月5日に同局から発表された。

「原作マンガの『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(ゼノンコミックス)は、処方箋を書いた医師に対して薬剤師が記載内容を確認する“疑義照会”を物語の軸に据えた作品。物怖じしない性格の主人公は医師に対しても堂々と疑義照会ができるキャラであり、いかにも石原向きの役柄と言えそうです。本人も『薬剤師は“薬で命を助ける専門家”なんだと痛感しました』と語っており、原作ファンも納得の演技が期待されます」(テレビ誌ライター)

 本作は石原にとって、初の月9主演を務めた「5⇒9~私に恋したお坊さん~」以来、4年半ぶりのフジテレビドラマとなる。その間に出演した連続ドラマは4本に留まっているが、この4年で石原には特定の“色”がついてしまっており、今回のドラマではそこからの軌道修正を図っているとの観測もあるようだ。

「ここ数年の石原は、変わり者の役柄ばかりをあてがわれていた感があります。16年10月期の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』では女性誌入りを目指して猪突猛進する夢見がちな女子を演じ、18年7月期の『高嶺の花』(日本テレビ系)では華道家元家の令嬢ながら元婚約者へのつきまとい行為で警察の世話に。19年7月期の『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)では三流のミステリー作家で、他の追随を許さぬほどのワンマン体質といった具合です。そして18年1月期の『アンナチュラル』(TBS系)は性格面では普通だったものの、一家心中事件のサバイバーという重いキャラ設定でした」(前出・テレビ誌ライター)

 そういった役柄ばかりだったことから石原には、普通に仕事に打ち込んだり恋に頑張るといった等身大女性のイメージが薄く、いつも変わった役ばかりとの印象が付きまとっているという。

「本作での薬剤師役は曲がったことの嫌いな性格ゆえに医師からは煙たがられるキャラであり、そんな姿勢に共感を持つ女性視聴者も多いはず。『アンサング・シンデレラ』(讃えられることのないシンデレラ)というタイトルからして、普段の仕事で報われることの少ない女性たちに響くはずです。それゆえかつての王道路線から少し外れつつあったイメージを、今回の役柄で軌道修正することができるかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

 その石原は06年1月期の「Ns’あおい」(フジテレビ系)にて、連続ドラマ初主演を果たしていた。その時の看護師役に続き、今回も医療関係者の役柄で新たな飛躍につなげられるのかもしれない。

(白根麻子)

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