3月10日発売の「女性自身」が、長澤まさみ主演映画「コンフィデンスマンJP」に関する記事を掲載した。同映画でレギュラーを務める東出昌大は、次回作で降板する可能性があるという。
「5月に第2弾が公開される『コンフィデンスマン』ですが、記事によると不貞騒動を起こした東出が原因で、まだ宣伝ができていないのだとか。すでに第3弾が今秋にもクランクイン予定らしく、会議では東出の代わりに、第1弾で登場した三浦春馬の名が挙がっているそう。彼のことは長澤も、共演時に『この作品にこんな眩しい人がいただろうか』と絶賛していたとのこと」(芸能記者)
そんな多忙な長澤だが、先日開催された「第43回日本アカデミー賞」では、映画「キングダム」で最優秀助演女優賞を受賞し話題に。しかし、一部ファンからは別のところに大きな注目が集まったという。
「授賞式の現場には、過去に長澤と交際疑惑のあった伊勢谷友介も同席していたんです。一部報道では、伊勢谷のDV疑惑など不穏な噂も囁かれていたため、『共演して大丈夫なの?』『この元恋人共演は見応えがある』と、SNSでは騒ぎに。また放送後、長澤がトロフィーを持った写真を自身のインスタグラムにアップしたのですが、伊勢谷が“いいね”したことで『まだ繋がってるんだ』『今はどんな関係性なのだろう?』と、さらに注目を集めています」(前出・芸能記者)
すでに終わった恋愛かもしれないが、一部ファンは興味津々のようだ。