【ヤンドク!】【こちら予備自衛英雄補?!】森永悠希は「痛み」を演じるのが上手すぎて見ているほうが「うわっ!」
放送中の加藤浩次が原作・脚本・監督を務める連ドラ「こち予備」こと「こちら予備自衛英雄補?!」(中京テレビ・日本テレビ系)で、痛みの大きさに応じて目の前のものを少しだけ動かせる「観念動力」を持つチュータこと元木忠大を演じている森永悠希。森永の演技力には毎回、驚かされているのだが、1月29日放送の第4話では、後ろ手に縛られた状態でハサミを手にして自分の指先を少しだけ何度も傷付け、そのたびに小さな声で「いっ…」とか「うっ…」とか声をあげるたびに、見ている自分までささくれを剥かれたような小さな痛みを感じてしまった。
そんな森永が、1月26日放送の橋本環奈主演ドラマ「ヤンドク!」(フジテレビ系)第3話にゲスト出演。進行性のびまん性星細胞腫で入院中の弁護士志望の杉浦優斗を演じ、「覚醒下開頭腫瘍摘出術」を受けたのだが、痛がる杉浦(森永)を見ながら知らない間に自分も歯を食いしばっていて驚いた。あまりに森永の演技がリアルで、ついつい自分も手術を受けているような気持ちになってしまったのだ。杉浦の手術が無事に済んだとたん、自分がどれだけ力んでいたのかを知り、またしても森永の演技力の深みにハマってしまった。
レギュラー出演中の「こち予備」での森永の今後に期待したい。
(津島修子)
