フリーアナウンサーでタレントの高橋真麻が6月3日、ブログを更新。大好物のステーキを食べたことを報告したが、なぜか心残りがあったようだ。
真麻は「美容院に行く前にササッとlunch。外食出来る喜び…」と報告。続けて「次、またいつ外食出来るか分からないのでステーキにしたのですが」と大好物のステーキを食べに行ったようだが、「久々の外食にひよって300gにしてしまいました。…少ない…足りない 痛恨の極み!!!!」と無念の告白。「おかわりしたかった~」と悔しがった。
アラフォーの女性であれば、通常300グラムでも十分な量だが、真麻はやはり“規格外”だった。5月29日のブログでは「甘いものが止まらず たい焼き、わらび餅、カップケーキ」と報告した真麻。太り過ぎを気にして300グラムと控えめな量にしたのかもしれないが、やはり胃袋は満たされなかったようだ。大食いで知られる真麻にとっては、大失態だったに違いない。
「本来の真麻であれば、400グラム程度であれば楽勝です。2019年5月10日更新のブログでは、『久々のステーキ。400gだとペロリだな…やっぱりリベラで900食べたい…』と綴っています。『リベラ』というのは、真麻の行きつけのステーキ店でプロレスラーも通う名店。1ポンド(約450グラム)ステーキが有名ですが、真麻は2ポンドを所望しているようですね」(芸能記者)
16年9月25日更新のブログで真麻は「リベラのステーキは飲めます」と豪語。近い将来、「リベラで2ポンドのステーキを飲んできました」という報告が聞けそうだ。
(石田英明)