いつの間にか炎上有名人になってしまった元卓球日本代表の福原愛。台湾のイケメン選手との結婚後、「幸せアピールといえば愛ちゃん」というイメージが固まってしまった印象。それでもめげない幸せ一杯の愛ちゃんだが、「またやった」とばかりにネット民の総ツッコミを受けている。
「8月19日、福原さんは『(クモの絵文字)みたいなクッションを発見した日』と添えて、奇抜なデザインのソファに座った画像を投稿。ただ、写真を見る人の視線は、どうしても愛ちゃんの美脚に釘付けになってしまいます。膝上15センチのママとは思えない短いスカートもさることながら、おしとやかに横に添える感じで座ることもできたはずなのに、写真の中心にこれ見よがしに正面に向かって伸ばされたら嫌でも目につきますよね。だから、主役のクッションはどこへやら、ネット民には『脚自慢』の写真にしか見えなかったというワケです」(女性誌ライター)
確かに、元アスリートとは思えないスラリと伸びた美脚はお見事。だが、これを目にしたネット民は「幸せの押し売り感が胸焼けするレベル」「キレイですね。加工ですか?」「コロナ禍でこんな自慢をできるって強靭なメンタル」と反感スマッシュの嵐。一方で「たかがミニスカで本当に嫉妬深い」「愛ちゃん何も悪いことしてないですよ」「見たくなかったら見なければいい」と中傷ポリス風のコメントも。
「愛ちゃんのインスタには『優等生コメントを添えて、しっかり自慢の品を見せるところがムカつく』との一部ネット民の分析もあります。確かに、さりげなくイケメン旦那様をアピールしたり、コロナ禍の外出自粛中に高級サンダルを載せてやっかみを受けたこともありました。今回もミニスカや脚のことにはまったく触れられていないにもかかわらず、美脚自慢と捉えられ、それが鼻につくということのようです」(前出・女性誌ライター)
ミニスカでとった変顔ポーズまで“あざとい”と言われてしまうのは、気の毒というほかないが…。
(小机かをる)