小説「永遠とは違う一日」(新潮社)で「第29回山本周五郎賞」の候補となるも、僅差で受賞を逃した押切もえ。自身のブログには「最後まで賞の候補に残ることができ、とても嬉しかったです! 審査員の方々のありがたいお言葉にも心を打たれました。(中略)これからも頑張りますのでよろしくお願いしますね」と感謝の言葉をつづっているが、ネット上には「湊かなえには負けて当然」「本職の作家がモデルに負けたら問題」といった、作品を読んだのかどうか怪しい人たちからの心ない書き込みも。
さらに、小説についてではなく「顔が変わった」「顔面が劣化してる!」など、押切のルックスを心配する声が多数あがっているという。
「押切さんに限らず、女性の顔の変化は35歳前後に現れてきます。特に細身の女性は30歳を過ぎるととたんに目が落ちくぼみ、頬がこけ、不健康な顔立ちに見えてしまうことが多いのです。押切さんはまさにこのパターン。今回の受賞を逃した際の新聞に掲載された写真は最近の姿なのでしょうが、髪のボリュームがなく薄化粧のためか老け顔に見えます。栄養価の高い食事をして少し顔立ちをふっくらさせ、髪にも栄養を与えることをおすすめしたいです」(美容ライター)
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