アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2017/09/08 18:14

「暴言は一度きり」豊田真由子議員のあきれた反論に非難集中!

芸能
2017/09/08 18:14

「この、ハゲーっ!」「違うだろーっ!」など、秘書への暴言が明らかになった豊田真由子衆議院議員。この蛮行が発覚した今年6月からは、入院加療中により雲隠れしていたが、「文藝春秋」10月号で現在の心境を語った。

 冒頭、豊田議員は、暴言を浴びせた秘書に対し「大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。取材を受けた理由については「報道されている内容について、事実と異なることが非常に多く含まれているからです。(中略)私のしたことは決して許されることではありません。ただ、これまでご説明できなかった、本当のことを知っていただきたい」と話し、今後については「国のため地元のため、引き続き、必死で働き続けることで、償っていきたい」と、辞職の意思がないと明言した。

 これに対し社会部記者は「国から報酬を受けている議員なのに、一マスコミだけに話をするのはおかしい」と憤る。

「雲隠れしているところで偶然、直撃取材されたのならわかるが、一媒体にのみ話をするというのは、公人としていかがなものか。豊田議員は入院加療を理由に、議会も欠席している。それでも歳費は支払われているんです。取材を受けられる状態ならば、豊田議員は、全マスコミに向けて会見を開くべきだったと思います」

「文藝春秋」では、秘書のA氏に対して“平気で嘘をつく人”“支援者との信頼関係を損ねるようなミスを連発していた”と反論し、暴言を吐いたのは、明らかになったあの1度きりと弁明している。

 しかし、「お前の娘がさ、通り魔に襲われてさ、死んだと。いや犯すつもりはなかったんです。合意の上で、殺すつもりはなかったんですと。腹立たない?」などの暴言が、初めて叱責した場で出るものだろうか?

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop