8月に2度目の離婚をした直後に、19歳の舞台女優・飯村貴子と交際を始めた俳優のいしだ壱成。11月27日放送の「ビビット」(TBS系)は、そんないしだの1日に密着し、ラブラブな私生活ぶりを報じた。
いしだは以前、前妻との生活について「毎朝起床時にコップ1杯の水と白湯を用意」「シャワー中にバスタオルと洋服を用意」「サラダ用に7種類のドレッシングを用意」など、厳格な7つのルールがあることを告白していたが、現在の飯村との暮らしについては「人って変わるんだな、と」「彼女の風呂上がりにはバスタオルで体を拭いてあげる」とのろけまくり。しかし、このエピソードがネットニュースにあがると、批判的なコメントが多数寄せられてしまった。
「『気持ち悪っ!』『人が変わったのではなく情緒不安定にしか見えない』『元妻に対する思いやりのかけらもない』などなど。体を拭いてあげることもそうですが、それをベラベラ公共の電波で発信することに対する嫌悪感が多いようです。相手の飯村は未成年ですからね。少しは配慮が必要だと思いますよ」(芸能ライター)
人は変わる。だとすれば、湯上がりに体を拭いてあげるような甘い生活は、いつか終わりを迎えるということなのだろうか。