“独立洗脳騒動”で、もっか仕事を干された状態にある能年玲奈の様子が「ヤバイ」と話題になっている。
現在は、芸能活動から遠ざかり、定期的に更新されているブログだけが、唯一の活動の場となっている能年。2月19日には「風船に模様を描いて遊んでいました」とのコメントと共に数枚の写真を投稿しているのだが、それを見たネットユーザーたちは、「病んでる時の顔だわ」「異様な空気が出てる」「目に生気がなくなっている」と、異変を感じたようだ。
「写真を見るかぎり、かなり大人っぽくなった印象です。少しほっそりして、眉毛が太く濃くなった気がします。本人も目が充血していると明かしており、体調が悪いのかもしれませんが、暗いオーラを感じますね」(芸能ライター)
そんな「死んだ目」がある芸能人たちに似ていると明かすのは、ブログを見た芸能記者だ。
「人気グラドルだった小阪由佳が20キロほど激太りし、うつ病と騒がれた時の表情とそっくりなんですSPEED・今井絵理子の夫だった175R・SHOGOとの不貞疑惑が持ち上がったり、『熊田曜子は全身整形』といった暴言を連発するなど、当時はかなり奇行が目立ちました。他にもネット上では自宅マンション9階から飛び降りた時の窪塚洋介や洗脳騒動のあったオセロ中島知子とも雰囲気がそっくりという声も聞かれます。能年がうつ病などになっていなければいいのですが‥‥」
風船のように、再び芸能界の空に浮かび上がる事ができればいいが‥‥。