ツッコまれてしまうのも無理はなし!?
女優の吉岡里帆が1月5日、自身のインスタグラムを更新。睡眠中に愛猫が寄り添う癒しショットを公開するも、一部からは冷ややかな反応が見られている。
吉岡は「すやーzzz」「皆さんのお家のペットは何か特技や癖ありますか?」「うちの実家猫達は基本的に甘えん坊で、よく喋り、よくひっついてきてくれます。」「後、ドア開けの達猫。人の眠り邪魔しいの達猫」と、自身の睡眠中に愛猫が背中に乗っているショットを公開。
吉岡の寝顔に加えて、添い寝する猫という最強の組み合わせとあって、フォロワーからは「可愛い」と絶賛するコメントが殺到している。
しかし、その一方で一部からは「で、誰がシャッターボタン押したのかな」「どんな気持ちでこの写真撮ったんだろ? 投稿するまでの過程を想像したら笑える」「あざとすぎて引くわ」「猫よりも自分を見て欲しいって思ってそう」など、吉岡をあざといと揶揄する声も多数見られている。
「寝たフリをして自らシャッターを押したのか、はたまた家族が撮ってくれたのか定かではありませんが、他人が撮ってくれた画像をSNSにアップした時点で、あざといと世間は判断しているようです。また、吉岡は寝顔をアップするのは今回が初めてではなく、今までもしばしば寝顔をインスタにあげています。こうした定期的に寝顔写真を公開するような彼女の行動も、同性から敬遠される原因なのでは?」(エンタメ誌ライター)
寝顔写真を投稿する度に毎度の如く、あざといと言われているわけだが、ここまで学ばないところを見ると、もはや確信犯か?
(田中康)