論客・松尾貴史、時短破りの「3軒はしご酒」に寄せられた批判の「辛辣中身」

 俳優でコラムニストの松尾貴史が緊急事態宣言下の繁華街にて「時短破りのはしご酒」に興じていたという。4月13日発売の「FLASH」が報じている。

 同誌は、既婚者の松尾が華やかなワンピースを着た女性と2人きりで食事をしていたことを伝え、“禁断の愛”か否かを確認すべく、松尾と別れた女性を直撃。女性からは「松尾さんとはフェイスブックを通じて知り合いました。今日初めて直接お会いしたんです。仕事のご相談をしただけです」との答えが返ってきたという。

 女性と別れた後、松尾は独りで電車移動し、とあるバーへと入店。同誌によれば、当時は緊急事態宣言の下、「飲食店は20時までの時短営業を要請されていたはず」だとしながら、松尾がバーから出てきたのは22時過ぎだった。さらに松尾は、「Closed」との札が下げられた別のバーにも訪れ、最終的に松尾が3軒のはしご酒を終えたのは「日付が変わったころだった」という。

 普段は情報番組などでコメンテーターを務めることもあり“論客”の顔を待ち合わせる松尾。同誌も「松尾は、新聞連載やツイッターを通じて時の政権へ舌鋒鋭い批判をおこない、人気です。政府のコロナ対策についても苦言を呈していますが‥‥」と伝えている。

「毎日新聞の連載『松尾貴史のちょっと違和感』では、たびたび政権批判を繰り返し、昨年末の菅義偉首相の“がーすー挨拶”についても『コロナ深刻なのに情けない』と一蹴。また、今年2月には本来20時で閉店しなければならないはずの銀座クラブで深夜まで盛り上がっていた政治家らを非難し、『国民も見くびられたものだ』『何という低俗な集団』とも言い放っています。

 そうした舌鋒の鋭さがありながら、自らも緊急事態宣言下に深夜まで時短破りのはしご酒をしていたことが写真付きで報じられ、ネットでは『政府批判をしたその口でよく飲みますなぁ』『他人に厳しく自分に甘いというしかない。このような行動をする人が政府批判をしても何ら説得力ない』『政府や官僚がやれば叩くが自分は許される。こんな連中が論客と呼ばれている』などと批判が殺到。なぜ20時以降にも2軒で飲むことができ、閉店しているはずの店にも入店していたのかは気になるところですね」(テレビ誌ライター)

 懇意にしている飲食店の窮地を救うための訪問だったのか。いずれにしても、世間からすれば、“ちょっと違和感”の残る松尾の行動だったと言えるだろう。

(木村慎吾)

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