“おうち時間”が増えたことで、「夫が代わりに料理を作ってくれるようになった」という家庭は多いのではないでしょうか。でも夫が作る料理って、よい結果になることもあれば悪い結果になることもあるようです。
そこで、過去に夫が作った最高の料理と最悪の料理のエピソードを、ネット上の声から集めてみました。
■味付けが濃い!ニンニク多過ぎ
夫の最悪の料理としてよく挙がるのが、「味付けが濃過ぎる」「塩や醤油を入れ過ぎる」「ニンニクをこれでもかというくらい入れられた」といった、配慮のない味付けの料理です。女性の舌はデリケートといわれますので、こうした味付けはきついものがありますよね。
■煮込まれていない、もしくは煮込み過ぎ
もう一つ多くみられるのは、イマイチ煮込まれていない煮物や反対に煮込み過ぎて焦がしてしまった料理。火加減が分からないというのは料理初心者だから仕方がないものの、食べる側としては「ちょっと無理!」ですよね。
■我が子の離乳食
夫が我が子の離乳食を作ってくれ、しかも妻が作ったものよりも美味しかった!という体験談も。これは、自分が食べる料理よりもうれしいかもしれませんね。
■美味しいピザ
中には、ピザをオーブンで焼いてくれるという人がいました。ピザなんて普段はあまり作らないものなので、妻にとってうれしいものですよね。
夫が料理を作ってくれたらそれだけでうれしいものですが、できるなら最高の料理を作って欲しいものですね。