普段の生活の中で、ちょっとしたことなんだけれど、どうしてもうまくいかず“イラッ”とすることってありませんか? そんなシーンの中、よくあるのが「ラップの切り口が見つからない……」こと。実は、簡単に見つける方法があるんです。
■輪ゴムを巻いてひねる
警視庁の公式サイトで紹介されており、Twitterでも発信されたこの方法。輪ゴムをラップの端に巻いて、手で2~3回ひねると切り口が現れるとか。
■小麦粉をまぶす
ラップのロールごと箱から出して、小麦粉でまぶします。すると、小麦粉の粉の細かさで、切り口が見えてくるようです。
■スポンジでこする
スポンジでラップの表面をこすることで、切り口が浮かび上がってくるという方法も。コツが要りそうですが、これもぜひ試してみましょう。
ラップの切り口が見つかったら、慎重にはがして二度と見失わないようにしましょうね。