2019年11月に、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対して自身のインスタグラムで恫喝めいたメッセージを送っていたことが発覚し、20年7月に芸能界引退を発表した木下優樹菜。
7月9日発売の「FRIADAY」は、その木下がJリーグチーム「湘南ベルマーレ」に所属する三幸秀稔選手と“半同棲状態”であると報じた。同誌の直撃取材を受けた木下は、三幸選手と木下の家で「ほとんど一緒に過ごしています」と認めた。
また、木下の住むマンションには、元夫でFUJIWARAの藤本敏史も別の階に住んでいるが、三幸のことを知っているかとの質問には「私にこういう“特別な存在”がいるのは、知っています」と答えた。
この報に対しネット上では「前もサッカー選手と不貞疑惑出てたよね」「乾とはどうなったの」との書き込みが相次いだ。
木下は、タピオカ騒動の数カ月後、サッカーW杯で日本代表として活躍した乾貴士選手との交際がささやかれていたが当時、木下は藤本と婚姻中だったため“不貞疑惑”と噂されていた。
「乾氏のこともありますが、藤本も住んでいるマンションで、自宅とはいえ三幸選手と過ごすというのもいかがなものか。今でも藤本と交流のある2人の娘は、複雑な心境なのではないでしょうか」(芸能ライター)
19年末に藤本との離婚は成立しており、木下が誰と恋をするのも自由なのだが‥‥。