アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

イケメン
2021/08/03 10:15

鈴鹿央士、「しゃべくり007」で株価急上昇!「バラエティもイケるクチ」の声

イケメン
2021/08/03 10:15

 2017年10月公開の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」にエキストラとして参加していた姿に広瀬すずが目を留め、広瀬のマネージャーが声をかけたことから芸能界デビューした鈴鹿央士。

 7月26日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演した鈴鹿は、前クール放送のドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)で“ブレイクした俳優”として紹介された。鈴鹿は自身が演じた藤井遼という役柄を「とにかく口が悪かったのと人を見下していたというか、高校の設定が偏差値35くらいで、僕は学年トップの成績の生徒で、『バカと一緒にいたらバカがうつる』と言ってるような」嫌われキャラだったと説明。さらに「ドラマの中で『お前なんていらねえんだよ』っていうセリフがあるんですけど、(SNSの)メッセージで直接『お前のほうがいらねえんだよ』『画面から2度と出てくるな!』とかキツ目な言葉をもらった」と述懐。しかしそんな言葉も「僕からしたらしてやったぜって」と役者としてはうれしい言葉だったと振り返った。

「藤井はしゃべくりメンバーから、まるでイジリー岡田のような高速ベロ技“ペロンチョ”や大笑いの仕方などを指導され、ドラマとは違う“ノリのいい男子”の素顔を披露しました。ネット上では『鈴鹿央士、バラエティもイケるクチじゃん』といった声と同時に『つくづく「ドラゴン桜」は鈴鹿演じる藤井キュンが主人公だった』と指摘する声が相次いでいるようです」(女性誌記者)

 公開中の映画「星空のむこうの国」で初の単独主演を務めている鈴鹿。これからは映画やドラマだけでなく、バラエティにも積極的に出演してほしいものだ。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop