加藤浩次、番組のアイヌ民族への不適切な表現を謝罪「北海道出身でありながら…」

 今年3月にアイヌ民族への不適切な表現を使った情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が、8月26日放送で謝罪し、経緯を報告した。

 放送倫理・番組向上機構(BPO)は7月21日、今回の問題について「隙だらけのチェック体制」「制作番組に対するこだわりの薄さ」「差別に関する知識の乏しさと放送人としての感度の低さ」「差別の意図はなかったとしても許されない表現」と指摘していた。

 同番組MCの加藤浩次は「この4つの問題点で差別の意識がなかったとしても差別に当たると、スタッフ含め本当に反省しないといけないと思います。僕自身も北海道出身という立場にありながら、番組の中で速やかに謝罪することができなかったことを、ここに深くお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 これについて視聴者からは「差別表現は許されることではありませんが、このようにしっかり原因追究と謝罪をすることが、アイヌの方への償いになると思います」「局アナだけではなくメインMCのタレントも謝罪をした。この点はきちんと評価したい」など、同局の姿勢をおおむね評価しているようだ。

「この件は落着しても『スッキリ』は、7月28日の東京五輪卓球・女子シングルス準々決勝で試合中の伊藤美誠選手にライトを当てたことが発覚しています。この件も今回同様検証し、謝罪するべきとの声も上がっています」(週刊誌記者)

 ミスは起こりうることだが、それをどう改善するかが問われている。

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