元タレントでインフルエンサーの木下優樹菜が10月20日に自身のインスタグラムアカウントを更新し、交際中のサッカーJ1湘南ベルマーレ・三幸秀稔選手との同棲を匂わせて、ネット民をザワつかせている。
この日、木下はストーリーズ機能を更新し、「むすめ2人と @hidetoshi.m が毎日何かを私に仕掛けてくる。happy halloweenぢゃないよまったく」と三幸のアカウントタグを添えつつ、仲睦まじい様子が伝わるコメントを掲載。写真には、床に置かれた黒いタランチュラのオモチャが写っており、三幸と子どもたちが共謀して木下にイタズラを仕掛けたようだ。
すると、それからおよそ3時間後には三幸もこれと全く同じ投稿をストーリーズにてシェア。互いのインスタグラムアカウントを通して“公開イチャつき”を見せつけ、順調な熱愛ぶりをうかがわせた。
「木下と三幸は10月12日にも白身魚やペペロンチーノなどが並べられた『ユキナ飯』の食卓模様を互いのインスタグラムで共有し合うと、同2日には、木下がカツオのたたきや豚の生姜焼き、タコといった『栄養価パーフェクトだし たんぱく質豊富だし 貧血にも良き』な夕飯メニューを公開。ランチョンマットは4枚並べられており、ここでも子ども2人を含めた木下と三幸の家族同然なラブラブぶりが伝わります。
しかし、気になるのは2019年末に離婚した後も木下と同じマンションの別部屋に住み続けているお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史の存在。藤本は離婚後もほぼ毎日のように車で子どもの送り迎えを担当しており、三幸との交際が発覚する前は、夕飯を4人で食べることもあると2020年6月に『FRIDAY』が報じています。
今回、木下はストーリーズの中で、三幸や子どもたちから『毎日何かを仕掛けてくる』と綴っており、同棲を示唆した格好に。そうなると、ネットではフジモンの現在の立場や役割がどうなっているのかを心配する声が出始めており、『イイようにやられた被害者は彼1人か』『フジモンの気持ちを少し考えてあげてほしい』『フジモン引っ越せ!』『さすがにかわいそう』といった反応や、木下に対する『自分さえよければ全てよしの人なんだな』『他人の気持ちを考えられない人なんでしょうね』などの指摘も寄せられています」(テレビ誌ライター)
フジモンは昨年9月放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に出演した際、占い師から「執着の星」を持っていると指摘され、「結婚願望もゼロ」だと診断されると、「今はゼロです」と正直に認めていた。
「執着の星」を持つフジモンにとって、別部屋で食卓を囲む“家族同然”な団らんが頻繁に開催されているというのは、キツいシチュエーションなのではないだろうか。
(木村慎吾)