10月23日、所属事務所「ステッカー」がホームページ上で「弊社所属、清野菜名が新しい命を授かりました事をご報告申し上げます」と発表したことに祝福と驚きの声が続出している。
清野は放送中の通称「ハンオシ」こと「婚姻届けに判を捺しただけですが」(TBS系)で、祖母の借金返済のために偽装結婚する「おひとり様最高!」と独身生活を謳歌していた明葉を演じているため、「私生活とドラマで演じるキャラが真逆」と指摘する声が大きいようだ。
その一方で、明葉と偽装結婚する柊を演じる坂口健太郎に対しては「コウノトリか?」「坂口健太郎コウノトリ説爆誕」「新芸名は坂口コウノトリで」など「コウノトリ」と呼ぶ声が噴出している。
「その理由は、2017年1月期放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)で坂口と共演していた榮倉奈々が、ドラマ放送中に妊娠を発表したこと。さらにさかのぼって2015年、そして2017年と放送された綾野剛主演の『コウノドリ』(TBS系)では、坂口が新生児科医を演じていたことが相まって、坂口がコウノトリと呼ばれまくっているようです」(女性誌記者)
これからは授かりたいと願う女優が坂口との共演を熱望するかも?