激太りに老化‥‥このところ浜崎あゆみの超絶劣化が伝えられているが、浜崎に次ぐ歌姫の地位にある倖田來未もやはりというか当然というべきか、同じく劣化の道を辿っていると囁かれている。
6月29日、出身地の京都で凱旋ライブを行った倖田は肌を大胆に見せつける衣装で「Butterfly」などヒット曲を熱唱し観客を魅了したかに見えた。
「倖田はもともとムチっとしたカラダつきでしたが、それがさらに膨れたように見えました。特にウエストは太くなっているようでくびれは感じられません。ダイナマイトボディといっていいのか、それともぽっちゃりなのか微妙なラインでしたね」(芸能ライター)
特に劣化が激しいのは顔で、舞台用の派手で濃いメイクもあってかつてのキュートさは失われていたという。
「彼女を見ていたら先輩歌姫の浜崎が頭に浮かびました。浜崎は5月からツアーをスタートさせていますが、樽のようなカラダになっていてファンを失望させてしまいました。それと同じことになってしまわなければいいのですが‥‥」(前出・芸能ライター)
出身地ということもあってか、これまでを振り返る発言を繰り返した倖田。艶っぽさを押し出したスタイルに自信が持てなかったこともあったという。それでも「自分の信じる道をやり通したので今がある。これからもこの道を進みます」と熱く宣言した。
彼女の魅力といえば艶っぽくもかっこいいスタイル。それを忘れずに先輩と同じ道を歩まぬよう頑張ってほしい。