7月3日、ラゾーナ川崎でフリートークイベントを開催した女優で歌手の大原櫻子。会場にはおよそ3000人が駆けつけたのだが、ナマで大原を見たファンからは「あれがさくちゃん?」「顔がパンパン」「下から見上げると誰かわからない」といった声が飛び交ったという。会場にいた音楽関係者が証言する。
「会場に現れた大原の顔はまん丸にふくらみ、そのせいで目が小さく見えるほどでした。ふわふわした濃いピンクの衣装からのぞく脚こそほっそりしていましたが、明らかにボリュームアップしたボディにはギョッとしましたよ。その姿に『カロリミットのCMに出てる“今では太め”の女優に似てる』『森三中の黒沢みたい』という声も聞こえました」
大原は15年夏の月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ系)に続き、7月11日スタートの「好きな人がいること」』(フジテレビ系)にも出演。「桐谷美玲、佐野ひなこ、飯豊まりえ、菜々緒といったスレンダーで有名な女優陣との共演で、食事には気をつけていたそうですが、ドラマ撮影の待ち時間についついお菓子を食べ過ぎたと聞いています」(前出・音楽関係者)
大きくなった大原が、新たなファンを開拓する日も近いかも。