あのかっこいい俳優が、あの美しい女優が実は「ヘタうま画伯」だった‥‥。ショックを受けるほどの絵のクオリティを持ち、もはやアートの域に達している、そんな絵が下手すぎる芸能人を集めてみました。
・田辺誠一さん
ヘタウマ画伯有名人といえばまずはこの人。最近では田辺さんが描いた「かっこいい犬」が商品化されるなど、画伯としてノリに乗っています。過去には、リクエストが多かった「ふなっしー」のイラストをツイッターで披露したこともある“ファン想い”の田辺さん。しかし、そこに描かれていたのは、「おばけのQ太郎」の弟のO次郎そのものでした‥‥。
・福山雅治さん
意外な画伯ぶりを魅せるのは福山さん。いつか描いた「ピカチュウ」の絵は、出っ歯の不気味な珍獣でしかありませんでした。
・嵐の櫻井翔さん
知る人ぞ知る画伯が嵐の櫻井さん。テレビで披露された「カンガルー」のイラストは、かなりのクオリティ。お腹にポケットがあるものの、それはもはや「四次元ポケット」。あまりの短足にも驚愕です。
音楽や芝居といった芸術的才能はあっても、絵の才能は別物なのでしょうか。芸能界にはまだまだ未発見の画伯がいっぱいいそうですね。