顔だけでなく腕もカッコいい!女性からのアツい喝采が飛び交ったのは、俳優・市原隼人の公式インスタグラムアカウントだ。
6月20日、市原は41万人ものフォロワーが見守る同アカウントを更新し、パソコンのモニター画面を見つめる横顔ショットを公開。お洒落なメガネをかけ、左手を口元に添えると、なにやら真剣な表情で画面を見つめるダンディな市原の姿があった。
趣味のカメラに関する作業中のようで、「今日も変わらず寝る間惜しんで自分開拓。365日想ってる…カメラ片手に旅に出たい」と投稿。ハッシュタグには「カメラ」「写真」「セレクト」「色調」などの言葉を並べ、徹夜でのパソコン作業を想像させるものに。
この市原の投稿にはフォロワーから「寝る間を惜しんでの作業お疲れ様」「カメラ旅いいですね」などの声が寄せられたほか、まるで彫刻のような美しい腕にも熱視線が集中した。
「血管が浮かび上がり、筋肉の筋がみえるたくましい両腕に加え、パソコンを見つめる市原の凛々しい頬の横顔にも、女性からは『えぐいかっこいい』『横からのムキムキも美しすぎます』『横顔も腕もパーフェクト』『市原隼人の腕えぐいやん。血管フェチにはたまらん』『顔もだけど腕がめちゃくそかっこいい』『血管がステキ』などと絶賛する声がズラリ。市原は、5月6日に更新したインスタグラムで、バーベルに囲まれたトレーニングルームでのショットを公開し、『毎日自分の甘さと向き合い、毎日自分に負けて、毎日少しずつ自分を超えていく。必死に懸命にほかのことは何も考えず汗を流し、心身ともに自分の弱さと向き合うことで自分を支えるルーティン』と、普段から屈強なカラダ作りのためのトレーニングに明け暮れているようです。その甲斐もあってか、若手時代とは比較にならないほど厚みのある上半身になっており、全体的にバッキバキの筋肉質なカラダになっていますね」(テレビ誌ライター)
横顔、腕、浮かび上がる血管と、女性ファンのハートをこれでもかとくすぐりまくる市原の投稿だったと言えそうだ。
(木村慎吾)