女優の観月ありさにまたしても身長逆サバ疑惑が持ち上がった。
観月の公称身長は170センチだが、「実際はもっと高いのではないか」という声が上がることもしばしば。今回、疑惑の目が向けられたのは観月が11月8日にインスタグラムで公開した写真。映画「レッドシューズ」の現場で撮影したもので、観月と朝比奈彩の並びショット。2人に加えてせんだみつおとの並びもある。
注目すべきは朝比奈との身長差。朝比奈は公称171センチとなっている。対して観月は170センチ。数字の上では観月よりも朝比奈のほうが背が高いことになる。
「ところが写真を見ると観月のほうが5センチぐらい高いんです。観月が背筋を伸ばしているのに対して朝比奈が首をかしげて背中を丸めているという差があるとはいえ、観月のほうが高いのは明らかにおかしい。高さの違う靴を履いているという可能性もありますが、2人は同じ制服を着ているので靴も同じと考えるのが自然です」(芸能ライター)
せんだとの並びショットでもやはり観月がいちばん背が高く見える。せんだとの身長差は10センチ程度だ。せんだの身長は164センチとなっている。
「観月のリアルな身長は175センチと噂されています。もしこれが本当であれば、せんだとの身長が10センチなのも納得がいく。さらに朝比奈より高いのも説明できます。この写真は疑惑に終止符を打つことになるかもしれません」(前出・芸能ライター)
身長が175センチだからといって魅力がなくなることはない。そろそろカミングアウトしてもいいのでは?