マツコ・デラックスが下腹部の“シンボル”の状態をあけすけに告白し、驚きの声が上がっている。
マツコは去る11月7日に放送された「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、独自の小用の仕方を披露。この時に軽くシンボルの状態を明かしている。なんでもサオの部分が脂肪に埋まり、上を向いているのだという。
そして11月14日の放送では、より詳しく状態を説明した。マツコは「全然元気ねぇもん」と切り出すと、「日に日に埋もれていく」「このまま洗えなくなるんじゃないか」と告白。洗う時はモノが見えないため感覚でやるしかないのだという。これだけでも驚きだが、続けて「覚えているものとズレてきている」と明かした。これを聞いた村上信五は「測量しなおさなあかんやんか」と大ウケ。マツコは「タケノコ掘りみたいになってる」と続け、観客の笑いを誘った。
「話を総合すると、マツコのシンボルは完全に脂肪に埋もれているようです。以前、玉が脂肪に包まれているので下腹部を蹴られてもまったく問題ないと明かしたこともあり、脂肪はかなりの厚さと量であると考えていいでしょう。小をするのも難儀しているようですね」(芸能ライター)
マツコ・デラックスのシンボルの「行く末」が心配だ。