女優の観月ありさが11月22日、インスタグラムで神田うのとの並びショットを公開した。
観月によると神田と会うのは「すご~く久しぶり」だそうで、中華料理店で2人だけの女子会を楽しんだという。観月は黒と赤のシックなワンピースで、いっぽうの神田は赤のミニ丈スカートワンピ。肩ひもがないタイプで肌見せの多い大人っぽいもの。さすがはスターと納得の華やかさだ。
ところがそんな美貌よりも、観月の身長に視線が集まった。
観月は身長170センチ。神田は169センチとされている。その差は1センチ。ところが、今回の写真だと10センチ近く観月のほうが高く見えるのだ。観月は身長の逆サバ疑惑が指摘されることもあり、またしても逆サバ疑惑が持ち上がった。観月の身長に注目してきた芸能ライターもこの差には驚いたという。
「カメラからの距離や姿勢によって、身長は多少上下するものです。2人の身長差が数センチ程度ならこのような可能性もあるでしょう。ところが実際には10センチは差があるように見えます。こうなるともう姿勢云々の話ではなく、確実にどちらかが身長をサバ読みしていることになりますね」
身長差が靴のせいということもあるが、今回は除外してよさそう。2人の靴が写っていて、かかとの高さがほぼ同じだからだ。果たしてサバ読みしているのはどちらなのか。
「実は神田も身長サバ読み疑惑がよく持ち上がります。身長169センチとなっているが、実際はもっと小さいのではないかと指摘されます。どちらかがサバをよんでいるのではなく、2人が少しずつサバをよんでいるのかもしれませんね。そうであればこの身長差は納得です」(前出・芸能ライター)
どちらにしても2人の美しさに変わりはないのだが。