1月4日放送の「TOKIOカケル2023 超豪華!新春SP」(フジテレビ系)に出演したKinKi Kidsの堂本剛に「おばさん化が進んだ」と驚きの声があがっているようだ。
剛の「おばさん化」が指摘されるようになったのは、2006年10月に初リリースされたソロ写真集「正直I LOVE YOU」の頃から。当時の剛は27歳。「顔が丸くなっておばさんぽくなった」と言われるように。それからは年齢を重ねるたびに顔の丸みがどんどん増していき、現在ではネット上で「小室哲哉と堂本剛、どっちがよりおばさんぽいか」が議論されるようになっている。
「大晦日に放送されたNHK紅白歌合戦でも、剛のおばさん化はネット上で話題になっていました。顔が丸くなったからだけではなく、中高年女性の着用率が高い“ダスター”または“トッパー”などと呼ばれる腰をすっぽり隠す丈の羽織りもののような白い衣装を、この日の剛が着用していたため、よりフェミニンにおばさんぽく見えたのは確かです。1月4日放送の『トキカケSP』では、剛の過去映像が大量にオンエアされたため、現在の剛と比較しやすかったことから、おばさん化が話題になっているのだと思います」(女性誌記者)
おばさん化したと指摘される剛に対し「昔より優しそうになった」「かわいらしさが増した」といった声も少なくないのは、さすがとしか言いようがない。