1月13日から、井上真央主演のテレビドラマ「100万回言えばよかった」(TBS系)がスタートする。同ドラマは、予告の再生数が100万回を突破したという。
「ドラマの公式ツイッターは昨年末、『#金ドラ100万回再生チャレンジ』と題し、予告の再生回数によって特別映像を公開する企画を実施。その後、無事に100万回再生を達成したようで、1月9日には、井上、佐藤健、松山ケンイチの主要キャストが『ありがとうございます!』と大喜びする動画がアップされました」(テレビ誌記者)
また、公式インスタグラムの方でも、出演者たちのオフショットが多数アップされている。その中には、ファンをドキッとさせるような井上と佐藤の横並び動画もあるという。
「ドラマのインスタでは、出演者たちが『放送まであと◯日!』とカウントダウンする動画が連日アップされています。1月6日には、井上が『放送まで、あと…?』と囁いた後、隣にいる佐藤が彼女の方をジッと見つめながら『7日…』と呟く動画を公開。すると、そんな佐藤の姿に対し、コメント欄では『天堂先生降臨してない?』と、19年のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で演じたドS医師を思い出す人が続出することに。さらに佐藤と井上は今回、別々の椅子に座っているにもかかわらず、八の字型に肩を寄せ合いながら動画を撮っていたことで、『撮影裏でもラブラブじゃん!』『「恋つづ」の相手役だった上白石萌音ちゃんですら、ここまで体が密着することはなかったのに!』などと大きな反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)
初共演ながら、早くも井上のことを“真央”と呼び捨てにしている佐藤。今後、本編だけでなく、メイキング動画における2人の距離感にも注目が集まりそうだ。