タレントの赤西仁が1月23日、自身のツイッターを更新。かつて同じジャニーズ事務所に所属していた滝沢秀明氏との再会を報告した。
赤西はこの日、「やっとタッキーに会った。オレがジャニーズにいた頃の、まるであの時にトリップした感じの不思議な時間。まぁ色々話しました。酒も進み、色々話しすぎて内容殆ど覚えてません。もう一回やってもらっていいっすか?」とツイート。それに対して、滝沢氏は「こんにゃろ 俺も覚えてない」と泣き笑いの絵文字を付けてリプライ。さらに赤西が「えっカフェラテしか飲んでないのに?w」と返すなど、楽しかった様子がうかがえた。
ネット上では2人のやり取りについて、《こんにゃろって…》《こんにゃろ笑笑 タッキー、文がおじさん!》《こんにゃろって令和で使わんよな》など、特に滝沢氏のワードチョイスにツッコミが続出しているようだ。
「『こんにゃろ』は相当古いワードチョイスで30代でもあまり知らないのでは(笑)。さらに、滝沢氏のツイッターには絵文字やカタカナを多用する“おじさん構文”を多用。最近も『怖いぐらい当たっている人がいる ちぬ』『おやすみなさい! やっと100ツイート! 運営さんラブ(ブルーのマークちょうだーい)』『新作の、抹茶ナンチャラ玄米ナンチャラフラペ美味い~』『ちなみに3本hideさんのギター持ってるけどギターは弾けません ズコ』と綴り、一部の若者から失笑されています」(芸能記者)
滝沢氏も今年で41歳。表舞台に出なくなった以上、おじさん化は不可避か。
(柏原廉)