ぽっこりお腹の原因となる「反り腰」を改善するには?

 背骨は緩やかなS字を描いているため、姿勢のよい人でも、横から見ると肩から腰にかけての部分が緩やかなカーブを描きます。ですが、カーブが大き過ぎると、ヒップや下腹がぽっこり突き出して腰が反り返った状態の「反り腰」になってしまいます。そうなると、ぽっこりお腹を改善しにくく、腰に負担がかかって腰痛などにも悩まされやすくなりますから、チェックやメンテナンスをオススメします。

■反り腰チェック

 マットなどの上に仰向けになり、腰の部分に手のひらを入れてみましょう。少しは隙間ができるものなので、手のひら1枚分はOK。スカスカで手のひらが数枚分入る、または握り拳が入るようであれば要注意です。反り腰の可能性が高いため、姿勢を見直しましょう。判断しにくい場合は、専門家に相談して反り腰かどうか、その原因はどこにあるのかを客観的に診てもらうことも大切です。

■反り腰を改善する

 反り腰の改善には、正しい姿勢の習慣化が必要です。立ち姿勢を横から見られるように、全身鏡の前に立って姿勢を整えましょう。胸を張り過ぎないようにして下腹を引っ込め、ヒップに力を入れて立ちます。このとき、足のかかと側に重心がくるようにしましょう。姿勢は“癖”ですから、気付いたときにすぐに姿勢を整えるようにすることが重要です。

■ストレッチでほぐし、筋トレで鍛える

 正しい姿勢の維持には、ある程度の筋肉と筋肉のしなやかさが必要です。腰回りの筋力が低下していると、正しい姿勢を維持することが難しくなります。ですから、ストレッチや筋トレで腰回りの筋力を強化することも、反り腰改善の重要な要素のひとつです。

「食事内容を整えてもなかなか痩せない」「お腹周りや下半身に集中的に贅肉がついてきた」という場合は、まずは姿勢をチェックしてみてください。腰回りの負担が気になる場合は、サポーターを使用するのもよいでしょう。自然にとれる姿勢が正しいものとなるように、現状チェックから始めてみてはいかがでしょうか。

(Nao Kiyota)

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