4月23日にスタートした福山雅治主演ドラマ「ラストマン‐全盲の捜査官‐」(TBS系)に、ネット上で妙な声があがっているようだ。
このドラマは、福山演じる全盲のFBI特別捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる警視庁の孤高の刑事・護道心太朗とがバディを組み、事件解決に臨むという物語。ネット上では、「想像していたよりも面白い」「福山と大泉のコンビは安心して見ていられる」とする声が数多く見受けられるのだが、中には「しばらく見ないうちに福山雅治が私の知ってる福山雅治じゃない。おじさん、おじいさんを超えて、おばさんになってる!」「福山雅治に感じる女性っぽさの正体は何だろう?」など、福山がフェミニンになったと感じる人も少なくないようだ。
「福山は、現在54歳とは思えない若々しさを間違いなくキープしているように見えるのですが、その理由の1つに“シワのなさ”が挙げられるのではないかと思います。しかし、そのことにより顔がふっくらしたように見え、以前より女性的な雰囲気が強めに感じられるのかもしれません」(女性誌記者)
連ドラに出演するのは4年ぶりの福山。しばらくすれば現在の顔にも見慣れるのかも?