スターバックスコーヒーといえば、「なんだかワンランク上の人になった気がする」という声もあるほど人気で、オシャレなイメージがありますよね。一方で、「恥ずかしい思いをした」「後悔した」というちょっとネガティブな思いを抱いた人もいるようです。みなさんは、こんな“あるある”ありませんか?
■カスタマイズを店員に伝えるのが恥ずかしい
メニューによってトッピングをつけたりミルクを増やしたりなど、カスタマイズするのが“ツウ”の楽しみ方。ネット上にもオススメのカスタマイズが紹介されていることがありますが、なかなか店員にカスタマイズを伝える勇気を持てないことってありませんか? ドキドキしてしまいますよね。
■注文時にメニュー名を噛みがち
スタバのメニューは、カタカナで長いことが多いです。例えば、「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ」や「マンゴー パッション ティー フラペチーノ」など、商品名が複雑だと噛みそうになりますね。
■長蛇の列に並ぶと他のショップのほうがいいように感じてしまう
スタバはレジ前に長蛇の列ができることがよくありますよね。なかなか自分の番が回ってこなかったときは、「ドトールやタリーズコーヒーにしておけばよかった」と思ってしまう人が多いようです。
■気付いたら新作を頼んでいた
「スタバに行ったら、○○を頼もう」と決めていたものの、「気付いたら新作を頼んでいた」という人も多いようです。新作の期間限定フラペチーノなどは魅力的ですよね。