10月13日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」に、高須クリニックの高須克弥院長がパートナーの漫画家・西原理恵子とともに出演。ハマッているという「ポケモンGO」についてのエピソードから、驚きの出来事が披露された。
「高須院長はヘリコプターを飛ばしてポケモンを探すなど、破天荒な『ポケモンGO』プレイヤーとして知られています。今回も『ブラックカードで課金している』と資産家らしい話をしていました。しかし、ブラックカードのコンシェルジュから連絡があり『あまりに少額の不審な動きがあった』として、カードを止められたそうなんです。日頃、数千万円単位で使うのに数千円はおかしい、と。ブラックカードで少額使って止められるなんて高須院長らしい、ある意味“武勇伝”ですよ」(芸能ライター)
高須院長といえば、リオ五輪で資金難に喘いでいたサッカー男子ナイジェリア代表に4000万円を寄付したことでも話題になった。今後も高須院長にしかできない豪快な伝説を作ってほしいものだ。