サッカー元日本代表ストライカーで、現在はJ1・ヴィッセル神戸で活躍するFW大迫勇也の妻でモデルの三輪麻未のあまりの“ハンパない”細さに驚きと心配の声まで続出している。
それは、三輪がさる2月6日に更新した自身のインスタグラムに投稿した夫婦ツーショットの水着写真。「2024年もすてきなシーズンを…」と書き出し、プールサイドでくつろぐ夫婦の姿をお披露目した。こんがりと焼けた肌の夫・大迫は、パンパンのたくましい両大腿部の存在感が際立っており、その隣で肩を組む三輪はサングラスをかけ、笑顔でカメラを見つめ、仲睦まじい夫婦のリラックスした表情が窺える1枚だ。ところが、セパレートタイプの水着を着用した三輪のあまりにも細すぎるカラダに対し、「これ大丈夫なの?」と驚くリアクションが寄せられているという。
「三輪のスリムボディーについては、インスタでお披露目をするたびに羨望と心配の反応が混ざったような反響があり、古くは2016年11月26日にも、『Yoga time』と綴ったポストでとんでもないクビレの腹部を公開。ハッシュタグには『体脂肪率は相変わらずの一桁』『スリーサイズは出産前と変わりなし』と記載し、まるで砂時計のような曲線ボディーを見せつけました。また、今年1月10日の投稿でも、プールサイドで足を組む写真をアップし、『LAで買った長女の水着をお借りした』と説明。三輪の長女は投稿時点で9歳ですが、その水着を違和感なく着こなしており、驚きの細さを物語っています。今回の大迫とのショットでは、そんな三輪の細さがさらに伝わるものとなっており、ネットには『病的なまでに痩せてる』『肋骨ゴツゴツしてて怖い』『さすがにこれは心配になるレベルでガリガリすぎる…』との反応や、『奥さん、ちゃんとご飯食べてるの? 心配になります』『体質もあるから変なことは言えないけど、健康とは思えないんですが』などの指摘が並びました」(テレビ誌ライター)
大迫といえば、“ハンパない!”のフレーズがお馴染みだが、三輪の細すぎる体型については、さすがに「もっと食べてください」と健康を案じる声が多く上がる事態となっているのだ。
(木村慎吾)