「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
フィギュアスケートGPシリーズのNHK杯で今季世界最高の301.47点を叩き出した羽生結弦選手。ミスも少なからずあったため、思わぬ高得点を疑問視する視聴者もいたようだが、スポーツライターはこう解説する。
「確かに今回、SPでは4回転ルッツでステップアウトしましたし、FSでは4回転サルコウで転倒と、明らかに失敗と思える部分がいくつかありました。それでも得点が出るのは、4回転ジャンプをショートとフリーで合わせて6本も組み入れていることでもわかるように、羽生選手の演技構成が非常に難易度の高いものになっているんです。さらに羽生選手の場合、加点のつくような完成度の高い演技もたくさんありますから、ちょっとくらいの失敗はカバーできるんです」
もはやジャンプ1つの失敗ではびくともしないほど、総合的に驚くほどレベルの高いところで、羽生選手は勝負しているのだ。
「テレビで解説するたびに羽生選手を大絶賛している佐野稔氏は、今後羽生選手が340点台、350点台を出すのも夢ではないと分析しています。すべての構成要素を完璧に滑って330点くらいだとして、さらに加点がつくような精度で滑れば点数はアップしていくというわけです。ジャンプの失敗だけでなく、今年の全体の出来は昨年に比べていまひとつ。ひとつひとつの要素を去年の世界歴代最高得点のレベルに持っていけば相当な加点がつきますから、佐野さんの分析は“裏付けのある確信”と言えるでしょう」(スポーツ紙記者)
プロの目による、夢の350点の可能性。GPファイナル、全日本、世界選手権と続く今シーズン、さらなる飛躍を期待してよさそうだ。
(芝公子)