「志村けんさんも芸の精進はモノマネから入った」田代まさしが明かした“ソノ人物”は!

 お笑いコンビ「ナナフシギ」(大赤見ノブ、吉田猛々)のYouTubeチャンネル「フシギミステリー倶楽部」に、元タレントの田代まさしが出演(5月16日配信)。「師匠」と慕っていた、故・志村けんさんとの出会いについて、感動エピソードを振り返った。

 リードボーカルの鈴木雅之をリーダーに、1980年にコーラス・グループ「シャネルズ」(1983年、『ラッツ&スター』に改名)のボーカル担当の1人としてデビューした田代。4人のボーカルがブラックミュージックを想起させる顔を黒く塗るといった斬新さもウケ、デビューシングル「ランナウェイ」は、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。

 そんな「シャネルズ」時代、とあるライブハウスに出演していた時に、志村さんがコッソリ客席に訪れていたという。何も知らない田代は、首に巻いていた蝶ネクタイを鼻の下につけ、志村さんの持ちネタ「ひげダンス」で会場を沸かせる。するとその後、楽屋に入ってきた志村さんが、こう口にした。

「人のネタ使ってっと高くつくぞぉ」

 内心、怯えていた田代だが、志村さんの言葉には続きがあった。故・坂上二郎さんと組んだお笑いコンビ「コント55号」で一世を風靡したお笑いタレント・萩本欽一好きで知られる志村さんも、実は萩本さんの動きを模倣していたそうで、

「オレも欽ちゃんのモノマネから入った。でも、やり続けることによって、いつか自分の芸になる」

 そう励まされた田代が、後に「志村けんのバカ殿様」「志村けんのだいじょうぶだぁ」といったお笑いバラエティ番組で志村さんと共演を果たしたのは記憶に新しいところ。

「オレ、そんなこと言ったかぁ…」と、照れ屋だった志村さんのはにかむ姿が目に浮かぶ。

(所ひで/ユーチューブライター)

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