フリーアナウンサー・森香澄が大学生時代の異常な「爆モテ期」を包み隠さずアピールし、元モーニング娘。でタレントの矢口真里も「清々しいくらい言ってくれるね」と驚きを隠さなかった。6月11日放送のガールズトーク番組「イワクラと吉住の番組」(テレビ朝日系)での一幕である。
テレビ東京退社後のあざとキャラが板に付き始め、1st写真集での脱ぎっぷりの良さでも大きな話題となった森。この日は「自分の人生で一番のピークは何歳?」との話題で、「20歳の学生時代。大学生はめっちゃめちゃ楽しかったですね。お酒も飲めるようになった年齢ですし、爆モテだったんです」とモテまくりだった時代を振り返った。
続けて森は「毎日、男の子たちと合コンみたいなことをして、2〜3人から言い寄られて、毎日違う人とご飯行く、みたいな」と“全盛期”を回想すると、聞いていた矢口は「清々しいくらい言ってくれるね。普通は隠すんだけど。すごいね」と感心。それでも「事実なんです」と堂々とモテアピールする森の姿に、矢口は「カッコいい!」と苦笑していた。
「森は2022年6月に出演したeスポーツの公式YouTubeチャンネル『CHOTeN 今週、誰を予想する?』でも、東京女子大時代は『めっちゃモテた。びっくり』と豪語。その後も様々な番組で、大学進学と共に本格的に化粧をし始めたところ、“毎日違う男性から食事に誘われるほどの爆モテ期”に突入したと語っています。告白された人数は『50人』と打ち明ける一方、交際した男性は『4人』だといい、軽いわけではなく、付き合う前に相手の人柄などをしっかりとチェックするのだとか。また、飲み会では、触れそうで触れないギリギリの距離感まで迫ることで『熱を感じさせる。触れたいと思わせたい』という上級テクニックも披露。お笑いコンビ・麒麟の川島明から『それ、痴漢のやり方じゃない?』と突っ込まれていましたが、とにかく数多くの男性をトリコにしてきたことは事実でしょう」(芸能ライター)
男性ウケする容姿と豊かなボディだけでなく、ハイレベルな駆け引き術まで兼ね備えているとなれば、学生時代に無双状態だったのも頷ける。
(木村慎吾)