「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
昼の生放送バラエティ番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)の中で、VTR企画として続いている「飲みながランチ 主婦の会」。菊地亜美と野呂佳代が主婦ゲストを1人招き、3人がレストランで昼飲みしながらトークを交わすコーナーなのだが、7月22日には保田圭がゲストとして登場。保田が「2人ともアイドル出身だけど、アイドル枠じゃない感じじゃないですか?だからすごいシンパシーを感じてて」とあいさつ。
すると菊地は「確かにアイドルの“アイドルじゃないほうアイドル”ですよね」と受け、野呂も「この痛みを分かち合える日が来た」と笑顔を見せ、“じゃないほうアイドル”だったことを自認する3人の“傷を負った戦士”のような空気感に、私は最初からしびれてしまった。
コーナー中盤では3人がそれぞれ目指していたアイドルを明かす場面があり、保田が「あたし、もともとは安室奈美恵さんになりたくてこの世界に入ってきてるから」と明かせば、菊地は「でも、あたしも新垣結衣さんに憧れて入って」と明かし、野呂も「あたしは後藤真希さんに憧れて」と告白。
それぞれが苦笑しながら順番に「本当のこと言い合う」様子は、3人の持ち前の明るさから「バカみたい」に見え、それがめっちゃかっこよかった。自虐発言をしても、聞いているほうがツラくならない女性芸能人は貴重だ。飾らないトークができる女性芸能人も貴重だろう。
現在に至るまで紆余曲折があったと容易に推察できる3人に、このコーナーでじっくり語り合ってもらうことは難しいだろうか。
(森山いま)