アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2024/08/13 18:14

【「海のはじまり」第7話】元彼の家を「内緒で産んだ娘」と訪ねかけた水季に「真夏のホラー」の声

芸能
2024/08/13 18:14

 目黒蓮(Snow Man)主演ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系)の第7話が8月12日に放送され、世帯平均視聴率は前話の6.1%から0.7ポイントアップの6.8%だった。

 この日は、月岡夏(目黒)の元恋人・南雲水季(古川琴音)が、娘・海(泉谷星奈)の手を引いて歩いているシーンから始まった。

 目的地は、夏が水季と交際中に住んでいたアパート。ところが、何かを目にした途端、踵を返す。そして、娘に「また、一緒に来よう。海が道を覚えるまで」と話す。水季は、自分がいなくなっても、海が夏に会いたい時に会えるように、アパートの場所を覚えさせようとしていた。

 この場面に視聴者からは「子連れでいきなり訪ねるって怖い」「勝手に産んどいて、その男の家の場所を娘に教えるって最悪」「娘に道覚えさせて、娘から『夏くんの子供です』って言わせる気なの…?」「真夏のホラー」など、水季の行動にゾッとしたようだ。

 時間は遡り、独りで海を育てながら図書館で働き始めた水季。海が1歳になったころワンオペの子育ては大変だと、同僚で司書の津野晴明(池松壮亮)に八つ当たりしてしまう。これをきっかけに津野は海の面倒を見ることになるのだが…。4、5年が経過したある日、同僚から「(津野と)付き合ってるの?」と聞かれた水季は、首を横に振るのだった。

「このシーンにも視聴者からは『親に頼りたく無いから他人の男性に預けるって感覚わからん』『水季、魔性の女』『気持ち利用してるって最低』など、嫌悪感を抱いたようです。また、水季が亡くなり、遺品整理をしている水季の母・朱音(大竹しのぶ)のもとにやってきた津野が手伝おうとすると、朱音は『触らないで。家族でやるので』と拒絶した場面でも、朱音に対して『無神経すぎて寒気がする!』などの批判が寄せられました」(テレビ誌ライター)

 どうやら7話は、朱音と水季の行動に視聴者が背筋を凍らせるホラー回となったようだ。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

40代の「推し活」で実践したい“参戦コーデ”のヒント

夏は屋内外のライブやイベントが増えることから「推し活」にも力が入りますよね。そんな中、ライブやイベントなどの“参戦コーデ”をしっかり固...

【ワークマン】快適な履き心地!疲れにくいスニーカー3選

「立ち仕事で足が棒のようになる……」「年齢とともに歩き疲れるようになった……」などと感じているみなさんは、もしかしたらシューズに問題があるのかもし...

幸せホルモンが出まくっている!?「ぬいぐるみ」を“溺愛”している大人たちの実態

世の中には「ぬいぐるみ」を愛でるのが大好きな大人がいます。「ぬいぐるみなんて普通に部屋にある」と思う人もいるかもしれませんが、もっと度を超して好き...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop