【オールスター感謝祭】“永野芽郁を江頭2:50から救った”ディーン・フジオカが語った真相の「カッコよすぎる」ポイント
俳優のディーン・フジオカが8月26日放送のラジオ番組「THE TRAD」(TOKYO FM)にゲスト出演し、“永野芽郁救出”シーンの真相を明かしている。
ディーンといえば、今年3月29日に生放送された「オールスター感謝祭2025春」(TBS系)での一幕が記憶に新しい。同番組では、“暴走芸”を得意とするお笑いタレントの江頭2:50が、スタジオで「永野~!」と叫びながら女優・永野芽郁のもとへ猛ダッシュし、「オレの女になれ~!」と絶叫。永野は恐怖の表情を見せながら逃げ回り、MCの今田耕司らが制止に入るまでスタジオは大混乱となった。最終的には涙目になる永野の姿に、視聴者からも「笑えない」「放送事故だ」「江頭はやりすぎ」「彼を呼んだTBSも悪い」などと批判が相次いだ。
そうした中、ひときわ注目を集めたのがディーンのさりげない振る舞い。江頭の暴走時、スタジオセットで近くにいたディーンは自然な笑みを浮かべながらスッと手を差し出し、永野のほうへ猛進する江頭の腕を押さえ、彼女を守ろうとする姿を見せた。その様子は、SNSでも「イケメンすぎる行動」「めっちゃ紳士で惚れる」と拡散され、大きな反響を呼んでいた。
「THE TRAD」に話を戻すと、この日、同番組パーソナリティの稲垣吾郎が「今年3月、TBSで放送された『オールスター感謝祭』でお会いしましたよね」と切り出すと、共演の元TBSでフリーアナの山本里菜も「あの時、暴走するエガちゃんからさりげなく永野芽郁さんを守ったことでも話題になってますよね。自然と体が動いたんですか?」と質問。稲垣も「あれはカッコよかった。行動がイケメンだった」と加えた。
これに対しディーンは笑いながら、「エガちゃんに触ると御利益があるっていう都市伝説を聞いたことがあって。『肌に触れてみよう』っていう」と、江頭の暴走を止めた理由を説明。稲垣から「“(永野を)守る”っていうのもあったけど…」と指摘されると、「あ、もちろん、もちろん」と返し、「あ、エガちゃんが近づいてきた!と思って、触っちゃえー!みたいな」とユーモアを交えて振り返っていた。
「この一連のやり取りで際立ったのは、ディーンが“自分を美化しなかった”点です。『永野芽郁さんを守るためにとっさに手を出しました』と語れば、そのヒーロー像は一層強調できますが、あえて『御利益があると聞いたから触った』と笑いに変えたことで、江頭を悪者にせず、リスペクトを示しながら空気を和らげました。そこには、共演者や場の雰囲気を第一に考えられる配慮が表れており、リスナーからも『本当は止めに入ってたんだろうけど、ご利益があるというユーモアのある返しで、エガちゃんの行動にも批判も肯定もしていない。まさに紳士です』『守ったのに自慢せず笑いに変えるのがカッコよすぎる』『エガちゃんを否定しない優しさに感動した』『自分を大きく見せない姿勢が本当に紳士』といった絶賛の声がネット上に相次いでいます」(テレビ誌ライター)
ちなみに、永野は「オールスター感謝祭」騒動の翌月の4月に俳優・田中圭との不倫疑惑が報じられ、大きな批判を浴びることに。スタジオでは全力で江頭から逃げ回っていたが、最も“ご利益”が必要だったのはディーンよりもむしろ永野だったのかも…。
(木村慎吾)
