疲労やストレスだらけの休日はNO!“心をしっかり休める”ための過ごし方とは?
待ち望んだ週末なのに、家事や子どもとの時間であっという間に過ぎ去ってしまって「少しも休んだ気持ちになれない……」ということはありませんか? せっかくの休みが疲労やストレスの蓄積で終わることのないよう、休日の過ごし方を見直してみませんか?
“心の栄養補給”で大切なのは、「何もしない時間」を作ること。でも、すべきことから背を向けて何もしない時間を作ると、襲ってくるのが罪悪感です。そんな罪悪感から子どもや家事のことが気になって心を休めることに集中できないのも、疲れが取れない大きな原因の一つでしょう。では、どうすればよいのでしょうか。
家事や育児を夫婦で交代制にしたり、子どもを習い事などに送ったりして、一人で自由に過ごす時間を作ってください。その時間だけは生産性がゼロでもいいので、何も考えずに散歩をしたりウィンドウショッピングをしたりお昼寝をしたり、心地よい空白の時間を意識的に過ごしましょう。
一人の時間は、気疲れしたりイライラしたりした記憶が蘇り、心を休めるつもりがネガティブな感情と向き合うことになることもあります。そんなときは無理に忘れようとせず、感じた不満やイライラをそのまま書き出してしまいましょう。
書き終わったら、改善の有無は考えずにノートを一旦閉じて終わり。書き出すことで心がスッキリするだけでなく、頭が整理されて自然と改善案が思いついたりするものです。解決は自然にくるそのときに任せて、心と向き合うことに専念しましょう。
何も考えずに過ごしたり散歩をしたりした中で見つけた小さな幸せは、写真に残したり手帳に書き留めたりして記録しましょう。コーヒーの美味しさに気付いたことや心から笑ったことなど、どんなに小さなことでもOK。心地いい思い出を改めて味わうことで、身近な幸せや楽しさに目を向けられるようになりますよ。
休みの日は完璧に過ごすことより心を休ませることを最優先に、安らぎの時間を確保することが大切です。休日にしっかり心の栄養を取り入れて、休み明けを軽やかにスタートしましょう。
(Nao Kiyota)
