嵐・二宮和也が「WBCの“太客”な仕事」射止めた!櫻井翔と並び、中居正広を超えるか
嵐の二宮和也が、「Netflix 2026 ワールドベースボールクラシック」(WBC)のスペシャルサポーターに就任した。アンバサダーは渡辺謙で、1月30日の21時にNetflixのYouTubeチャンネルで公開される対談動画から本格タッグが始動。2月19日と27日(全4話)には、2人がナビゲーターとなってWBCの真実に迫るドキュメンタリー番組「DIAMOND TRUTH ワールドベースボールクラシックの真実」がNetflixで配信される。
二宮といえば今週、嵐がおよそ5年5カ月ぶりに新曲「Five」をリリースすることが発表されたばかり。最後のオリジナル楽曲は、3月4日の午前0時から音楽配信サービスでストリーミングとダウンロードが開始。その10日後の13日、北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)から最後の5大ドームツアーが開幕して、5月31日の東京ドーム公演でグループは活動を終える。アイドルとしては終息に向かう一方で、ソロタレントとしては大役を担う。これは、嵐解散後の“太い仕事”となりそうだ。
メンバーの櫻井翔は、2月6日に開幕する冬季五輪で、日本テレビ系ミラノ・コルティナオリンピック番組のスペシャルキャスターを務める。夏・冬通じて10回目の五輪キャスターだが、背景にあるのは同局のニュース番組「news zero」の月曜キャスターだ。キャスターに初挑戦したころは、ジャニーズ初の4大卒のニュースキャスターで24歳だったが、現在は44歳になり、一児のパパになった。「news zero」で重ねた実績で、日テレ系の五輪番組と選挙特番の顔となって久しい。2月8日に投開票が行われる衆議院選挙「zero 選挙 2026」でも、メインキャスターとして藤井貴彦アナと番組を仕切る。二宮も、今回のWBCを成功に導く功労者のひとりになれれば、続投できる可能性大だ。芸能ジャーナリストはいう。
「そもそも二宮さんは野球少年。歌って踊って東京ドームのステージに立つよりも、白球を追いかけて甲子園球場のマウンドに立ちたかったほどです。昨年は、イメージキャラクターを務めるCMのパズドラ(ガンホー運営)の縁があって、東京ドームで行われた「ガンホースペシャルナイター」の始球式に登板して、見事なノーバウンドのストライク投球を見せています。野球愛も知識も腕もパーフェクトとあって、この先は櫻井=五輪に匹敵する二宮=WBCとなっても不思議ではない」
旧ジャニーズ事務所(現、STARTO ENTERTAINMENT)の野球キャラといえば、24年までは先輩の中居正広氏だった。野球の祭典「世界野球プレミア12」では、6度も侍ジャパン公認サポートキャプテンに就任しており、テレビ朝日やフジテレビでは野球特番の総合司会も務めていた。ところが、昨年女性トラブルによって芸能界から引退。現在そのポストが空いているため、中居氏と同様に野球経験者の二宮にとっては勝機到来。WBCスペシャルサポーターが、今後の“太客”になりそうだ。
(北村ともこ)
