ママ友でもなく同僚でもない“ゆるい繋がり”友だちの作り方
職場つながりでもママ友同士でもないゆるっと繋がれる第三の居場所。それがあると心のバランスを保ちやすくなります。「新しい人間関係を作るのはハードルが高い」と感じる方でも深入りし過ぎず、それでいて孤独を感じない“ゆるい繋がり”を作るコツをご紹介!
ただ「仲良くなること」を目的とすると、気を使い過ぎて疲れてしまいがちです。オンラインの読書会、地域のボランティア、資格取得のコミュニティなど、「何かを学ぶ・する」という目的がある場所では、適度な距離感を保ちやすくなります。
共通の話題があるため、沈黙を怖がる必要もありません。そんな場所へ積極的に足を運ぶことで場面ごとにコミュニケーションを取ることができ、自分のタイミングで繋がりを楽しむことができますよ。
不特定多数と繋がるSNSも、使い方次第で立派な居場所になります。リアルな知人にはなかなか言えない本音を同じ趣味や悩みを持つ顔の見えない相手に伝えることで、心のコミュニケーションができることも。
誰かの「いいね」が、意外なほど孤独を癒やして勇気を受け取れます。リスクや節度を意識しながらSNSを上手に使えると、心の潤いになりますよ。
行きつけのカフェ、図書館、あるいは早朝のウォーキングなど、決まった時間に同じ場所へ行くことで、「いつも見かけるあの人」が増えていきます。挨拶を交わす程度の「薄い知り合い」の存在が、社会との繋がりを実感させてくれますよ。
同僚や友だちとしての“役割”を脱ぎ捨てて「ただの私」に戻れる場所。そんな小さな居場所が一つあることで、心がグッと軽やかになりますよ。いつもの関係性とは少し違う新しい世界へ、積極的に出かけてみてはいかがでしょうか。
(Nao Kiyota)
