5月18日放送の「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)でヒロイン城之内純を演じている桐谷美玲が“女子力高めなモテ部屋着の最高峰”であるジャラートピケのルームウエア姿を披露。女子が見ても破壊力満点な姿に、ネット上では「やっぱりジェラートピケはかわいさ盛れる」「ブスい役なのに桐谷のかわいさハンパない」といった称賛コメントが噴出している。
「桐谷がジェラートピケの部屋着をドラマで着るのはこれで2度目。前回は昨年放送の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で着用して、その驚異的なかわいさが話題になりました。今やモテ部屋着の代名詞となっているジェラートピケですが、その実力は現在放送中の深夜ドラマ『架空OL日記』(日本テレビ系)で銀行勤めのOL役を演じているバカリズムを見るとよくわかります。バカリズムが特別なメイクもしていないのに、ジェラートピケの部屋着でゴロゴロするだけで、しっかり“女子”に見えますからね」(テレビ誌ライター)
ただ、必殺のジェラートピケにもさすがに限界があるようで……。
「前クールのドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)で鬼嫁を演じた小泉今日子は、ジェラートピケが似合ってないと話題になりました。そのため『やっぱり小泉よりはるかに桐谷のほうが似合う』『ピケは若さがないと着こなせない』『41歳のバカリがデッドラインか』などの声があがっていました」(前出・テレビ誌ライター)
演技より衣装ばかりが話題になる桐谷。やはり女優よりモデルのほうが向いているのかも。