5月27日に放送されたバラエティ番組「人生最高レストラン」(TBS系)にモデルでタレントの森泉がゲスト出演。森が人生で出会った最高に美味しい3品を紹介した。
最初に紹介したのが、“セクシーなサンドウィッチ”と称される、東京・池袋にあるカフェ「パニーノ・ジュスト」(西武池袋本店地下1階)の「タルトゥーフォ」。森の説明によると、店名の「パニーノ」はイタリアのサンドウィッチのことで、「ジュスト」はイケてるという意味だそうだ。
タルトゥーフォは、世界三大生ハムの1つのパルマ産生ハム、ブリーチーズ、トマト、ルーコラに、白トリュフオイルをかけた、パニーノ。セクシーというのは、この白トリュフオイルの香りのことで、森は「エロい香り」と大絶賛した。
すぐさま「エロい香りとは異性的な香り?」と司会のチュートリアル・徳井義実に聞かれたところ、森は「理想的な男性の香り」だと答え、出演者の1人、俳優のピエール瀧も「けっこう好きなタイプ」であることを明かした。
34歳の森にとって、50歳の瀧は16歳年上。だが、森はもともと年上好きなところがあるというのは、週刊誌記者だ。
「2011年の『FRIDAY』で、森は日本プロサーフィン連盟元理事長の腰添健氏との不倫愛を報じられました。当時の森は30歳で、腰添氏は59歳。森よりも29歳も年上です。その後、腰越氏が妻帯者とわかり破局したようですが」
森の交際相手の条件は「動物と同じベッドで寝られること」。異性的な香り以上に野性的な香りを好むようだ。ピエールはどうか?